niwaringo.masuda

ひとりますだ

Kindle Paperwhiteの功罪

 Kindle Paperwhiteを使いだしてから3ヶ月以上過ぎました。軽いし、電池は持つし、暗い布団の中でも見れるようにライトがあったりするし。正直大満足です。

 Kindleを利用しだしてからどこでもどんな体制でも本を読めるようになりました。

 が、それゆえに机に座って本を読むという習慣が薄れてきつつあります。夜にじっくりと本を読もうとしても、まあ、布団の中で横になりながらKindleで読めばいいかになってしまう。

 残念ながら全ての本がKindleでよめる訳ではないということなんですよね。徐々に増えてきているとはいえ絶対量で言えば天と地との開きがあるし、旧世代の私の蔵書は基本的に紙です。ですので「あー、そういえばあの本を久しぶりに読みたいな」なんて思いたつ本は紙なんです。

 が、暗い布団の中で紙の本は読めない。体は横になった状態で本を読みたがっている。結果……「まあ、Kindleで読みかけの本を読まないとね」なんて自分に言い聞かせる。

 本当に必要なのは、薄暗い中でもほのかに光って読むことができる紙なんじゃないかという気までしてくる。いや、すいません。きちん椅子に座って本を読む習慣を身につけますです。