niwaringo.masuda

ひとりますだ

オウンドメディアと炎上マーケティング。運営元は顧客をちゃんと見てる?

なんか見てげんなりする記事を読んだ。

その記事は人材会社がやっている、オウンドメディアの記事なのだけれども、普通に企業で働いている人を小馬鹿にしてる。

炎上マーケティングというモノが、ひとつの手法として定着してしまってからだいぶ経ちましたよね。あれ自身は狙ってやっている人がいるのも分かる。個人レベルであえてやるのは、好きではないけれど、よくやるなぁって思いはするけれど、まあ、わかる。

そうやって注目をあつめるだけの熱量があるコトはスゴイとおもう。

でもね、企業のオウンドメディアでそれをやっちゃダメだと思うんだ。しかも、人材企業がメインのお客様である会社員をDisる記事をあげるとか、絶対的な悪でしょ。

人材会社のみなさんは、記事にあるようにお客さんにあたる会社員のことをバカにして仕事しているんですかね。ちがうでしょ。

コンテンツマーケティングがはやっているのもわかる。でもね、マーケティングは、自分の向き合っているマーケットにいる人たちに対する敬意と共感と理解がぜったいに必要。実際のお客さんの顔を思い浮かべてほしい、悲しまれるんじゃないかな。

品、だいじだよ。

拡散経路をみるかぎり、メディアの運営を編集プロダクションにまかせているんだと思う。でも、最終的には運営元企業の責任だと思うよ。

ちゃんと責任持って幕をひいてほしいな。

他山の石。自分のところでは絶対にこうならないようにする。

photo by !efatima