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ひとりますだ

コンビニコーヒーに現れる王者セブンイレブンのコンビニ力

Miyano Seven Eleven at Dawn

絶対王者。売上もさることながら、コンビニ王者としてのセブンイレブンの地位は揺るぎない。

セブンイレブンのコンビニ力の強さは、コンビニコーヒーによく表れている。ファミリーマートで比較してみよう。

まずはサイズ。ファミマ、セブンともにアイスコーヒーは2種類だが、サイズの呼び方が違う。ファミマは「S」と「M」なのに対してセブンは「R」と「L」だ。内容量は違わないだろうが受ける印象は大きく違う。庶民的にお得に感じるのは「L」の方だ。

次に容器。ファミマではアイスコーヒーとアイスカフェラテが同じ容器である。必然、毎回店員さんに「どっちですか? コーヒー? カフェラテ?」って聞かれる。これ、返答するのが面倒。「アイスコーヒーです😗」と毎回言うのも面倒だし、言う前から「アイスコーヒーですよね?」なんて常連扱いも面倒。セブンではちゃんと容器自体が「透明(アイスコーヒー)」と「黒の不透明(アイスカフェラテ)」で違うから、こんな心配は無用なのである。

コンビニにはコミュニケーションは求めない。求めるのはスピードなのだ。

「細かい事もネチネチと……」と思われるかもしれない。しかし、こういう小さなつみ重ねが大きなコンビニ力の違いになっているのだろ感じている。