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ひとりますだ

データドリブンの意味が移り変わっていく

Using data

「データドリブン」という言葉がある。この言葉の意味は「データに基いて人が意思決定していくこと」だと長く認識していた。例えば「勘や経験ではなく、CTR・CPAなどを見ながら広告を改善していく」というようなものがデータドリブンだと思っていた。

ただ、どうもこの言葉の意味が変わりつつある。

最近は「データドリブン」というと「データに基いて機械が自動的に何らかの処理をすること」という意味で使われている事が多い。「RTBのようにデータドリブンで広告を入札する〜〜」という具合。

言葉の意味が変わるのは問題ない。ただでさえ変化のはやい広告・マーケティング関連用語ならなおさらだ。

ただ、今までデータドリブンが意味していた「データに基いて人が意思決定していくこと」は何て呼べばいいんだろ。人間が意思決定するなんて必要ないという天啓なのだろうか。